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医療系英単語の発音

“f”と “v” の発音のコツ【ERとフレンズで解説】

投稿日:2018年12月15日 更新日:

 

エイミ

こんにちは!

医学英語発音コーチのエイミです。

 

この記事では

日本人の苦手な英語の F と V 

の発音のコツを解説していきます。

 

海外ドラマ ERFRIENDS の俳優さんたちの その瞬間の顔 をご紹介します!

 

まずはネイティブの【FとVの顔】を目でチェック!!

 

エイミ

まずは、ネイティブが f と v を言っている瞬間の

口元に注目してみましょう!

 

1.sacrifice の f

 

2.for me の f

 

3.very の v

 

4.love の v

 

エイミ

さて、f と v、

どんな口になっているでしょうか?

 

Dr.ナミ

前歯が出ています!

 

Dr.サトシ

唇がムキっとなって、前歯が出ています!!

 

そう、前歯が見えて いますね。

 

F V を発音する時には 上唇が歯にかぶると邪魔 なので、唇を持ち上げて前歯を出します。

ほっぺた(唇の端から2センチくらいのところ)に力を入れる と唇が上がります。

 

 

頬に軽く力が入り、上唇がキュッと持ち上がって、前歯が外に出るフォームになればOKです!

 

エイミ

では次です!

前歯の先はどこかに当たっていますか、

当たっていませんか?

 

Dr.ナミ

えーと、

下唇に当たっている

のかニャ?

 

はい、

上唇を持ち上げたら、

そのまま前歯を 下唇のヒフと粘膜の境目 にくっ付けましょう!

 

 

 

これで、f と v の発音フォームが完成です。

最後に、前歯と下唇が接しているところをめがけて、息を強く吹きかけましょう!

 

 

優しく「ふっ。」ではなく、

シュッ!

という感じで、鋭く息を吹き出します。

これが、f と v の発音です。

 

 

f の発音を動画で見てみよう!

それでは、ちょこっと練習してみましょう!

発音は 自分の身体を使って練習しないと絶対に上達しない ので、ぜひ一緒に発音してみてくださいね!

 

 

 

今回のまとめ

英語の v は、

 

◆ 上唇を持ち上げ、

◆ 前歯の先を下唇にくっ付けて

◆ 息を吹き出す

 

音です。

 

私たち日本人の感覚として

「人に歯を見せる 」

ということに最初は抵抗があるもしれないのですが、英語は歯を出さないと話せない言語 です。

(欧米の方が歯並びにすごく気を使われるのは、人に見られる意識が強いからだと思います。)

最初はまずネイティブの真似から始めて、少しずつ慣れていけば大丈夫です!

また一緒に英語学習しましょう!

 

 

-医療系英単語の発音

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エイミ
医療英会話の発音とリスニングの専門家。学会発表、座長の英語、診療英会話、英検、OETなどのオンラインレッスンを提供中。20代後半から英会話習得をスタートし、最初は「センキュー」以外一言も話せない英語音痴でした。日本人にとっての理解しやすさを追求した解説と「トレーニングは楽しく!」が信条。ERオタク。University of Baguio, Associate in Hotel and Restaurant Management卒。TOEIC 935点。

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