エイミと4人のドクターたちが、英語を頑張る日本人医師のために発音解説をしています!
エイミ
英語を発音から教えている人。
得意分野は、医学・統計学の英語を 話す、聞く ための指導をすること。
実は学生時代は英語が大嫌いだった。
もしも高校生の時の自分に「将来は英語の先生になるよ」と伝えられたら、「なんでそんなことに!!」と泣いて抗議されるだろうなといつも思っている。
レン先生
エイミの一番最初のお医者さんのクライアントさん。
発音は苦手だったけれど、持ち前の熱意でどんどん成長された外科医の先生。
「僕はERでゆーたらモーゲンスタン部長なんやで?」という名言はエイミの爆笑をさらった。
40代後半にして初めて英会話を始め、国内外での英語での発表はもちろんのこと、英語でいろんなことに挑戦中。
サトシ先生
40代前半の外科医の先生。英語は学生の時から苦手で、駅前留学などにトライしてみたもののうまくいかず、エイミと発音や文法を猛特訓中。
「英会話はネイティブと話せばできるようになると思っていたけど、そうじゃないって良くわかったよ」としみじみ語る。
学会では座長を務められることもあり、人気記事 座長の英語シリーズ はサトシ先生とのレッスンから生まれた。
写真のマロ眉わんこは、エイミの実家の日本犬。
ナミ先生
30代内科医の女性の先生。「英語から逃げてきたけれど、仕事で必要になっちゃって、もうどうにも逃げられにゃい」と英会話界にカムバック。
最初は自分の専門分野の単語も発音できず困っておられたものの、音感の良さを武器に、めきめき上達中。
写真はエイミの実家のニャンコ。
ゴリラ先生
こわもてだけれど、心優しい30代の小児科医の先生。これからまだ留学の話もありそうなので、キャリアのためにコツコツ英会話力を積み上げ中。
フィリピン留学に興味を持ち、「ちょっと行って来ます」とサクッと数日でセブ島留学も経験した行動派。
「ゴリラ先生の顔が見えただけでなぜか爆笑できる」と、読者さんから大人気!